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この風景画はどこを描いたものでしょう?
先月に引き続いて、いつどこで描いたのか分からない清一の風景画を取り上げます。
場所を特定する手がかりをご連絡下さった方には、お礼に清一の絵画作品絵はがき(6枚セット)を差し上げます。
おぼろげなご記憶、わずかな情報でも結構ですので、ご協力をお願いいたします。
お心当たりがおありの方は、メールにて詳細をお知らせください。
清一の絵画作品絵はがき(6枚セット)を差し上げます(絵はがきの送付先、お受取人様のお名前も併せてご記入ください)。
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▲鈴木清一作『静岡風景』(制作年不明) パステル・紙、38.8x29.9cm 個人蔵(神奈川県厚木市) |
このスケッチの右下隅に「静岡風景」と書き込まれているところから、静岡県あるいは静岡市のどこかなのでしょうが、正確な場所は分かりません。
画面中央の赤屋根の建物の手前には、窓がついた2階の屋根よりも高い塔が建っています。ことによると、この建物は教会で、塔は鐘楼なのかも知れません。清一はこの赤屋根の建物と左手の緑の木立が手前の水面に映っているのを見て、スケッチをしたくなったのでしょう。
建物の右手にも塔のようなものが描かれていますが、これは建物より遠いところに建っているように見えます。塔の先端付近から右下に向かって一本の線のようなものが下りていて、その間に電柱が一本立っているのですが、何が描かれているのかは分かりません。
手前に広がる水面は、左手の傾斜地を取り巻く壕の一部なのでしょうか。
みなさんからのご連絡をお持ちしています。 info@suzuki-seiichi.com